この湯なら生涯青春も納得！生涯青春の湯　 つるつる温泉センター(管理人訪問記)

生涯青春の湯　つるつる温泉センター

感想を先に書くとここのお湯凄いです。
お風呂に入ると本当につるつるしていて、肌がすべすべになって若返った気持ちになります。
またた、こちらの施設は海外からの来訪者に嬉しい刺青・タトゥー(tatoo)の方、入浴可の温泉なのも見逃せないポイントかもしれないですね。

【基本情報はこちらから確認できます】

生涯青春の湯　 つるつる温泉センター

ではアクセスから

電車で訪問する場合はJRの五日市線の武蔵五日市駅より路線バス「つるつる温泉行き」に乗って約20分ぐらいです。
今回管理人はバイクで訪問しています。

駐車場は割と広めなので車で来ても安心ですね。

ここ以外にも駐車場は用意されているようです。

隣接でお店も有るようでお土産物の販売や食事も出来るようです。

渓流釣りやつかみ取りも出来るようですね。

これ登ってくる途中にあった施設でかなり人気でしたね。

バスだとこんなバスなので意外にこちらの方が面白いかも。

途中で色違いのバスとすれ違いました。

時間は大体一時間に一本という感じですね。

まあ、そのくらいあればそんなに困らないですよね。

こちらが入口ですね。

割と良い感じの施設ですね。

料金なども入口に掲示されてます。

では中に入ってみます。

 
中に入って最初に目に入るのがこの立派な柱です。
ここでちょっとした休息も出来るようになってます。

 

まずは下駄箱に靴を入れて

受付で入館の手続きをします。
料金は
大人（中学生以上）８２０円　（３時間）３時間を過ぎますと超過料金が発生します。

日の出町に住んでいる方には無料デーなども用意されているようです。

ではいざお風呂へ

お風呂

場所は2Fのようです。

左右で男風呂と女風呂が別れているようです。

お風呂は内湯と檜の露天風呂がありますね。

内湯

割と大きめの円形のお風呂でお湯の温度は40度位ですね。
何といっても凄いのがお湯の肌触り感ですね。
施設の名前の通り本当にお湯がつるつるしていて自分の肌がかなり若返ったように感じます。
このお風呂に毎日入っていたら、そりゃ生涯青春も実感できそう！と思いますね。
一度は入ってみたいお湯ですね。

露天風呂

檜で出来た露天風呂で定員は５～6名位ですかね。
訪問した日が天気が良かったことも有って本当に大自然の中で入浴している気分を味わえます。
お湯は40度弱で温めなので思わず長湯してしまいそうです。

サウナ

高温のドライサウナですね。
温度は若干高めのように感じました。

効能

泉質：アルカリ性単純温泉（アルカリＰＨ９．９） 無色澄明無味無臭
【浴用の適応症】（一般適応症）　
筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり（関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期）、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下（胃がもたれる、腸にガスがたまるなど）、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進（※平成２６年９月１７日　法改正により書換）

休息処

食事処

食事処は和室のお広間とパノラマ展望が出来る食堂と2か所あるようです。

こちらは和室の大広間ですね。
かなり大きいですね、メニューも多いですし多分

舞台も有るようですね。

一番人気の料理はつるつる豆腐のようです。
最近は赤いうどんも売り出し中のようです。

パノラマ食堂は木製感を出している食堂でかなり落ち着いた雰囲気ですね。

そとはかなり綺麗な森林なので本当に癒されながらの食事が出来るともいますよ。

休息処

先ほどの1F柱の横の椅子とは別に2Fにいくつか休息できる場所があります。

健康測定なども出来るようですね。

あとは1Fに休息用の和室も用意されているのでそちらも利用したいですね。

お土産物

お土産物もかなり充実してますね。

地元の採れたて野菜も並んでいて人気のようですよ。

施設の感想

とにかく泉質が良いですね。
お風呂に入っていると肌が滑々になって本当に若返った気持ちになります。
実際に来ていたかたも心なしかいきいきしていたように感じました。（管理人主観）

それにお邪魔したのは休日だったのですがあまり込みすぎていないのも嬉しいですね。

こちらは温泉だけでなく山登りや渓流釣りといったレジャーと組み合わせて一日楽しみたいですね。
初めての方は東京からそんなに遠くない場所にこんな自然があるんだと驚くこと間違いなしですね。

<<こちらは渓流釣りを楽しんでいる方です。>>

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生涯青春の湯　 つるつる温泉センター

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