大自然に囲まれた温泉! かんぽの宿 青梅(管理人訪問記)
かんぽの宿 青梅
最寄り駅の青梅に到着です。
これは管理人だけかも知れないですけどスマホで経路検索をするときに青梅(おうめ)と青海(あおみ)を間違えて検索してしまっていつも変な経路が表示されてしまいます。
これのおかげで何度迷ったことか。。
ここからはバスですね。
駒木町循環バスに乗るんですけど内回りと外回りがあるんですけどどちらに乗っても時間はそんなに変わりません。
というか時間帯によっては片一方しかこないです。
本当は駅前で食事を済まそうと考えていたのですがあまり目ぼしいお店が見つからないのでかんぽの宿でとることにしました。
※かんぽの宿はお昼の食事は14:00までなので注意しましょう!
バスに揺られて10分ぐらいで最寄りのバス停の郷土博物館入口に到着です。
駐車場は数か所あるのでかなりの台数が停められそうですね。
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ホテルのロビー横の券売機で入浴券を購入します。
こちらで購入できるタオルの利用券はバスタオルのみなのでフェイスタオルが必要な方は反対側の売店で購入することになります。
【日帰りご利用料金】
昼の部
1,020円(12歳以上)
520円(6歳以上12歳未満)
夜の部
520円(12歳以上)
260円(6歳以上12歳未満)
※タオル・バスタオルは付いておりません。
【入浴ご利用時間】
昼の部
10時30分~16時(終了時間)
なお、水曜日は11時30分~16時
夜の部
18時~21時(終了時間)
ではいざお風呂へ
お風呂
脱衣所はそんなに広い感じではないですね。
内湯
お風呂は内湯のみですね。
窓から見える景色は絶景です。
鮎美の湯
こちらは天然温泉です。
真湯
こちらは通常のお湯ですね。
効能
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
<効能>
(一般適応症):筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、ストレスによる諸症状、病後回復期、疲労回復、健康増進
休息処
食事処
なかはかなり広いですね。
レストランからもかなりの絶景を堪能することが出来ます。
この日は暑かったので川遊びをするひとが多かったですね。
今回は青梅の汁定食頂きました。
これなかなか美味なのですがメインがシャケなのが若干気になりましたね。
あとは1Fに喫茶店形式のお店ですね。
休息処
その奥に麻雀が出来る部屋が有りますね。
お昼なのに何卓か出来ていたので利用者は多そうですね。
売店
施設の感想
ちょっと駅からバスなのが弱点ですけど逆に空いていてすぐ近くの多摩川でも遊べるので一日過ごせる施設ですね。
温泉も絶景なのでかなり楽しめると思います。
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